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「ゲーム破産」は免責できない? 課金につぎ込む依存が「破産理由」の新定番に

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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ゲーム破産は免責されない!? axelbueckert/PIXTA(ピクスタ)

 オンラインゲームやソーシャルゲームなどで、お金を払ってアイテムや通貨を購入する「ゲーム課金」。冷静に遊んでいる間は問題ないが、ハマりすぎてお金をつぎ込み、破産に陥る人が増えているとかねてから問題になっていた。

 そんな「ゲーム破産」の存在が、いよいよ公的に認知されたと、先日ネットを賑わせたあるニュースがあった。それは、大阪地方裁判所の破産申立の書式の改訂に関するもの。

 これまで破産申立をする際、「免責不許可事由に関する報告」のケースの「浪費等」の欄に、新たに「その他(ゲーム代その他の有料サイト利用代等)が加わったのだ。

 つまり、「この理由での破産には、免責が認められません」とされるものなったというわけだ。「浪費等」には、「飲酒・飲食」「投資・投機及びネットワークビジネス・マルチ商法等」「ギャンブル」などがある(現実的には常にあらゆる免責が認められないわけではない)。

 この書式改訂は今年4月になされていたが、大阪弁護士会の弁護士が自身のTwitterでこの件に触れたところ、一気にネット上に広まった。