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大崎孝徳「なにが正しいのやら?」

もはや表現しようがない…グーグルのオフィスに行ったら、こんなにスゴかった!

文=大崎孝徳/名城大学経営学部教授

 グーグルの理念に関しては、「Google が掲げる 10 の事実」として、以下のものが紹介されています。

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

 オフィスを訪問し、直接スタッフから話を聞いた上で、あらためてこれを読むと、多くの点で「いわゆる“絵に描いた餅”ではなく、見事に実践されているな」と感じます。

 こうした理念は、IT業界にとどまらず他業界の企業にとっても大いに参考になるのではないでしょうか。各項目の詳細が気になる人は、以下のグーグルのHPにアクセスしてみてください。
https://www.google.com/intl/ja_jp/about/company/philosophy/
(文=大崎孝徳/名城大学経営学部教授)

大﨑孝徳/香川大学大学院地域マネジメント研究科(ビジネススクール)教授

大﨑孝徳/香川大学大学院地域マネジメント研究科(ビジネススクール)教授

香川大学大学院地域マネジメント研究科(ビジネススクール)教授。1968年、大阪市生まれ。民間企業等勤務後、長崎総合科学大学・助教授、名城大学・教授、神奈川大学・教授、ワシントン大学・客員研究員、デラサール大学・特任教授などを経て現職。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了、博士(経済学)。著書に、『プレミアムの法則』『「高く売る」戦略』(以上、同文舘出版)、『ITマーケティング戦略』『日本の携帯電話端末と国際市場』(以上、創成社)、『「高く売る」ためのマーケティングの教科書』『すごい差別化戦略』(以上、日本実業出版社)などがある。

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