NEW

女性は注意! うつ病になるリスクを2割アップさせる食品とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

gi.jpg
GI値が高い食品にリスクが......kash*/PIXTA(ピクスタ)

 お腹がグウグウと鳴るほど空腹のとき、あなたは何が食べたくなるだろうか? そんなときに、炊きたての白いご飯や喉ごしの良いうどん、香ばしいパン、スイーツを思い切り頬張る幸福感はたまらないものがある。

 このような「幸福感」を増幅する食べ物は、小麦や白米、砂糖など「高度に精製された炭水化物」が多く使われている。いわゆるグリセミック指数(GI)が高い食品だ。

 グリセミック指数とは、ブドウ糖を摂取した後の血糖上昇率を100として、食品の血糖上昇率を%で表した指標。GI値が高い食品ほど食後の血糖値を上げやすい。

 GI値が高い食品を摂取すると、急激に上昇した血糖値を下げるため、インスリンが多量に分泌される。インスリンには脂肪の合成を高め、分解を抑制する作用もあるので、GI値が高い食品を摂ると脂肪が蓄積されやすくなる。

 ご飯やパン、ケーキなどが大好きな人にとっては耳の痛い話だ。ところが、実は高GI食の食べ過ぎはウエストラインを大きくするだけでなく、女性の場合は閉経後にうつ病を発症する危険性を上昇させることがわかった。