NEW

EXILE、会見で見せた異変…報道陣も動揺

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「Thinkstock」より
 年内でパフォーマーからの卒業が決まっている人気男性ユニットEXILEの松本利夫、USA、MAKIDAI。今月11日にスタートした全国ツアーは3人のラストステージとしても注目されているが、そのPRもかねてゲスト出演した直近のイベントでは、なぜかトーンが低めだったという。

 今月3人は3日、EXILE TRIBEがイメージキャラクターに起用されたサントリービール「ザ・モルツ」の新CM発表会に出演。先にパフォーマーを引退したHIROに続き、EXILE創成期メンバーの卒業ということで、3人が久しぶりに公の場に姿を現した会見にはマスコミ各社が大挙。登場時にはカメラマンから一斉にフラッシュを浴びた。「ザ・モルツ」は「ビール新時代」を謳う同社肝いりの商品で、新CMではEXILE TRIBEのメンバー同士がビールの旨みを味わいながら語り合うという設定。しかし、発表会場ではマスコミとサントリーの熱気に押されてか、3人は淡白なコメントを繰り返すのみだった。

「CM撮影の感想を求められると、3人はそろって『リラックスして自然体だった』と繰り返すのみで、商品にちなんで“旨みのある人”を聞かれても『メンバー』というお決まりの回答と、終始当たり障りのないコメントで盛り上がりもイマイチでした。卒業後の活動も注目される3人ですが、松本が自身たちの境遇と新商品を重ねあわせ、『新しいビールの時代を迎えますが、僕たちも新しいステージへの挑戦にワクワクしています』と今後の意気込みを語りましたが、この日は囲み取材はなく、卒業後についてのコメントはそれのみ。いまだ卒業後の具体的な活動は明らかになっておらず、記者たちの間でも『相変わらず何がやりたいのかわからない』と動揺が広まっていました」(経済紙記者)

 ちなみに、新CMではメンバーが「ドライに生きて楽しいか?」と問いかけるシーンがある。

「サントリー側はこの日の会見で、『人と人とのつながりがドライになっていることが、ビール離れの要因にある』と説明していました。同社はビール参入後45年間赤字が続き、2008年にようやく黒字化。昨年の組織改編でサントリービールに分社化され、新商品への力の入りようには並々ならぬものがあります。ライバルでシェアトップの『アサヒスーパードライ』に『ケンカを売っている』『露骨すぎる』という声が聞こえるほどです」(同記者)

 3人にはラストステージで、ぜひこの会見で見せたモヤモヤを吹き飛ばしてもらいたいものだ。
(文=編集部)