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福山雅治結婚の裏で事務所が犯した「御法度」?マスコミを騙した「嘘」

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アミューズが入居する渋谷インフォスタワー(「Wikipedia」より/Rotatebot)
 9月28日、俳優・福山雅治(46)が女優・吹石一恵(33)との結婚を発表した。この電撃発表は、芸能ニュースの枠を超えて、世間に多くの影響を与えているようだ。

 インターネット上では、“福山ロス”を起こした女性たちが「ショックで仕事に行きたくない」「やる気が出ない」などと悲鳴を上げ、翌29日には、菅義偉内閣官房長官が「この結婚を機に、ママさんたちが“一緒に子供を産みたい”というかたちで国家に貢献してくれればいいなと思う」とコメントしたことが、「結婚したら必ず子供をつくらないといけないのか」と、バッシングを呼んだ。

 また、福山が所属する東京証券取引所市場第一部上場の芸能プロダクション・アミューズの株価は、29日に前日比440円安の4870円と、8.29%の大幅下落を記録した。この日の東京市場は1月16日以来、約8カ月ぶりに終値で1万7000円台を割り込む全面安だったとはいえ、福山の結婚による影響も少なからずあったとみられる。

 今回の結婚発表は確かに電撃的だったが、12年1月には吹石がペットのうさぎを連れて福山の自宅を訪れる様子が、写真誌「フライデー」(講談社)で報じられていた。

「記者の間では、福山はもっとも写真を撮ることができない大物芸能人として有名でした。マスコミの車をまく運転技術に長けており、吹石とのスクープをキャッチした記者は、雄叫びを上げ、ガッツポーズして喜んだほどです」(週刊誌記者)

 しかし、この熱愛報道も、時間と共に話題に上らなくなっていた。なぜなら、当時アミューズは報道を全面否定したからだ。

「たとえ都合の悪い話だったとしても、所属事務所が作品のプロモーションなどで付き合いのあるマスコミに嘘をつくことは、まずありません。スクープを認める代わりに、記事の書き方や使用写真を事前にチェックするなどの交渉に応じるか、『本人に任せています』『報告は受けていません』など、肯定も否定もしない対応をするのが、暗黙のルールです」(スポーツ紙記者)

 しかし、福山の場合は、事務所が“嘘をつく”という禁じ手を使ってしまった。

「それによって、後追いしたスポーツ紙やテレビ局の関係者は一様に『そこまで否定するのなら、事務所の言う通りなのだろう。吹石が訪ねたのは、本当にヘアメイクさんの部屋で、それがたまたま福山と同じマンションだったのか』と判断してしまったのです」(同)