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千原ジュニア「笑顔の結婚会見」の裏で、激しい「攻防戦」

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吉本興業東京本部(「Wikipedia」より/Kentin)
 先月28日、福山雅治と“かぶり婚”してしまったお笑い芸人の千原ジュニア。かつては「ジャックナイフ」とも呼ばれ人を寄せ付けないクールなキャラクターで知られていたが、ここ最近は「結婚しない40代タレント」として、バラエティ番組でもすっかりイジられキャラに転身。さすがのジュニアも超人気ミュージシャンとの“かぶり婚”には意気消沈しているかと思いきや、結婚発表後の30日深夜11時、旅行帰りの羽田空港では集まった多くの報道陣を前に“神対応”の記者会見を行った。最近では珍しいほど報道陣の笑顔に包まれた会見の様子が報道され、一気に業界内の好感度を上げているという。

 だが、実際には裏でマスコミとの激しい攻防戦があったのだという。

「もともと所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、空港でのマスコミ対応は避けたかったようです。翌1日には、曜日レギュラーの生放送番組でTBS系の『白熱ライブビビット』の出演が控えており、報告はそこでさせる方向だったようです」(テレビ局関係者)

 『ビビット』といえば、先月結婚を発表したTOKIOの国分太一司会の番組で、国分も番組内で結婚を報告。番組放送後にTBS局内のスタジオで会見をするというTBS一色の仕切りとなった。

「国分さんの場合は司会を務める番組がTBSという事情もあり、仕方なかったといえます。しかし、ジュニアさんは曜日レギュラーですからね。他局ではレギュラー番組もたくさん持っていますし、1局だけにおいしいところを持っていかせるとなると、他局は黙っていないでしょうし、紙媒体だっていい気はしません。最近ではツイッターやブログなどを使った芸能人の報告・発表なども増えていますが、こうした傾向にも記者たちはうんざりしています。最も不愉快なのが、番組独占、密着など私生活をエンタテインメント化するやり方です」(芸能記者)

 では、今回ジュニアはなぜ予定を繰り上げて急遽空港で発表する事態となったのだろうか。

「今回のジュニアさんの場合、婚姻届を提出したのが宮古島とあり、30日に羽田空港に帰京することが洩れてしまったことから、報道陣が空港でジュニアを待ち構えることになってしまったのです。事務所関係者からこの状況を聞いたジュニアさんが『おめでたい話題なのに、逃げるわけにはいかない。面白くないとか言われるのも嫌やし』と、空港での取材を快く受けたのです」(スポーツ紙記者)

 ジュニアといえば、先月には週刊誌「フライデー」(講談社)にデートの模様をキャッチされており、同誌の直撃取材にも堂々と恋人であることを認めた。過去には内田有紀、舞川あいくなど美人芸能人との熱愛が報じられてきたが、「ジャックナイフ」も年貢の納め時を迎えたようだ。
(文=編集部)