NEW

男性目線で描かれる異色のラブコメディ ザック・エフロン主演『恋人まで1%』の挑戦とは?

【この記事のキーワード】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【リアルサウンドより】

 『プリティ・ウーマン』や『メリーに首ったけ』など、一昔前まではヒット映画の王道ジャンルだったラブコメディ。近年、日本では大ヒットに繋がる作品が減少し、日本未公開、もしくはDVDスルーとなってしまうケースが増えている。2010年代に入ってからは『ラブ&ドラック』や『ラブ・アゲイン』などの良作も公開されてきたが、今年、ラブコメディには珍しい、男性にこそ共感できるポイントが多く含まれた作品が日本でも公開された。『恋人まで1%』だ。

 本作の魅力は、まずは何と言っても豪華なキャスト陣の顔ぶれだ。2006年から放送されたディズニー・チャンネルの『ハイスクール・ミュージカル』で主人公トロイ役を演じ、一躍大ブレイクしたザック・エフロンが本作の主人公ジェイソンを演じる。ここ数年は、リー・ダニエルズ監督の『ペーパーボーイ 真夏の引力』でマシュー・マコノヒーやニコール・キッドマンと肩を並べるほどの迫真の演技を見せたり、セス・ローゲンが主演と製作を務め、本国アメリカで大ヒットを記録した『ネイバーズ』では、下ネタ満載のコミカルな演技を披露したりと、かつてのアイドル俳優から脱皮しつつあるザック・エフロン。本作では、主演とともに初のプロデュースも務めている。

続きはこちら