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武豊、前人未踏のJRA重賞300勝!獲得賞金は脅威の767億円!秋華賞も勝つ?

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前人未踏のJRA重賞300勝を達成した武豊騎手

武豊騎手がJRA重賞300勝を達成!

 10月3日、阪神競馬場で行われたシリウスステークスにて武豊騎手が史上初の日本中央競馬会(JRA)重賞300勝を達成した。これはJRAのみの記録で、海外競馬や地方競馬を加えると397勝となり、まさに前人未踏の驚異的な記録である。

 トップジョッキーとして活躍する福永祐一騎手の135勝、岩田康誠騎手の141勝と比較してもその偉大さがわかる。野球でたとえるなら、通算1000本塁打、あるいは通算4000本安打といったところだろうか。いずれにせよ破ることは不可能といわれるほど衝撃的な記録であることは間違いない。

 加えて、デビュー以降29年間で稼いだ獲得賞金約767億円も圧倒的な金額だ。実際に騎手が受け取る報酬はこのうちの5%だから、約38億円を手にしたことになる。さらに騎手には騎乗手当等の報酬があるから、それらを加味すると騎手としての生涯収入は合計50億円近いといわれている。

 先日、某テレビ番組で武騎手の豪邸が紹介されたが、それも納得だ。本人はまだまだ引退の意向はなく、これからどこまで記録を伸ばすのか見物である。

秋華賞で史上最多4勝目を狙う

 秋のG1シーズンが本格的に開幕し、今週末は第2弾として3歳牝馬限定の秋華賞が行われる。秋華賞は過去19回行われているが、武騎手は現役最多タイの3勝を上げており、今年も前哨戦のローズステークスで3着に好走して出走権利を獲得したトーセンヴィクトリーで4勝目を狙う。

 秋華賞は過去19年で1番人気の勝利がわずか5回、2008年には11番人気馬が勝利して1098万馬券(100円が1098万円になる配当)が飛び出すなど、屈指の波乱レースとして知られている。加えて今年の3歳牝馬路線は波乱含みで、桜花賞以降すべての3歳牝馬重賞で1番人気馬が未勝利となっており、秋華賞も一筋縄ではいきそうもない。

 しかし、そんなレースだからこそ的中させたときの配当は大きい。秋華賞で、ぜひとも好配当をゲットしたいところだ。とはいえ、難解なレースを的中させる自信がない、競馬を始めたばかりで何を買えばいいかわからない……。そんな競馬ファンが取るべき手段は一つしかない。それはプロの予想を活用することだ。

 アマチュアと比較して、プロには大きなアドバンテージがある。仕事として日常の多くをレースの情報収集や分析に費やすことができ、また立場上からアマチュアでは入手できない特別な内部情報を入手することができる。

 世の中には多くのプロ予想家が存在するが、今回は競馬記者、競馬評論家、スポーツ紙のベテラン記者、競馬専門誌編集長、元JRA騎手といった各ジャンルのプロフェッショナルが所属する「ホースメン会議」に注目し、同社に最新の成績そして今週行われる秋華賞について話を聞いた。