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女優・波瑠は『あさが来た』でブレイクなるか? “没個性という個性”の可能性を読む

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【リアルサウンドより】

 NHK朝の連続テレビ小説のヒロインは、若手女優の登竜門と言われ続けている。ドラマ低迷期と言われる昨今においても、安定して平均20%前後の視聴率を確保するだけあって、そこに毎朝主人公として映るということがどれほど大きなことか。ましてや、実力のあるスタッフや大御所キャストの中で半年間撮影を続けていくだけでも、女優として大きな一歩となる。

 しかし、ここ10年間で作られた20本の作品の中で、オーディションを介さずにヒロインを務めた宮崎あおいや堀北真希、吉高由里子ら、すでにある程度の知名度を獲得していた女優と比べると、オーディションから選ばれたヒロインで間違いなくブレイクしたと言えるのは榮倉奈々と多部未華子、そして能年玲奈ぐらいであろうか。少なからず知名度は上がるものの、ブレイクと呼ぶにはどうも不完全燃焼なイメージが先行している。

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