NEW

アンジャ渡部、芸人とは思えない退屈なMCで視聴率惨敗 起用し続けるフジの凋落ぶり…

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フジテレビ本社(「Thinkstock」より)
 16日からスタートする音楽番組『Love music』(フジテレビ系)。しかし、MCは森高千里に渡部建(アンジャッシュ)と、前クールで『水曜歌謡祭』(同)のMCを担当した2人。水曜ゴールデンタイムから金曜深夜枠への移動に、テレビ局関係者の間からは早くも疑問の声が聞かれる。

「『水曜歌謡祭』は、ゴールデン枠で視聴率3%台を出すなど、散々な結果に終わってしまいました。普通であれば、いくら深夜枠に移ったとはいえ、森高と渡部に再びコンビを組ませて、音楽番組をやろうとは考えないですよね。しかし、『水曜歌謡祭』はフジの亀山千広社長の肝入りで始まっただけに、簡単には引き下がれない。深夜枠で一旦テコ入れをしてから、ゴールデン復帰を目論んでいるのかもしれません。こういった、失敗から何も学ぼうとしないところに、今のフジの凋落ぶりが表れています」(テレビ局関係者)

 また、別のテレビ局関係者も次のように指摘する。

「『水曜歌謡祭』の失敗の原因は、視聴者層を絞り切れなかった番組コンセプトそのものにあるという意見が多いですが、森高・渡部のMC 2人の力不足を指摘する声も多いです。音楽番組初MCの森高は仕方ないとしても、渡部のお笑い芸人とは思えない退屈な進行ぶりには“不要論”が一気に高まる結果となりました」

 そんななか、なぜかインターネット上では、あの大女優・加賀まりこのMC待望論が沸き上がっているという。

「新人女優時代から、自由奔放な言動でマスコミを大いに賑わせてきた加賀ですが、実は昔、古舘伊知郎とコンビを組んで『夜のヒットスタジオ SUPER』(同)でMCを務めていたことがありました。加賀は“歌手に媚びない司会”をモットーに掲げ、その言葉通り、B’zの松本孝弘を“ブサイク”呼ばわりしたり、奥居香を“ブタ”呼ばわりしたり、松田聖子に『ケバくない?』と言ったりと、暴言の限りを尽くしていました。当然、加賀のMCぶりには批判が殺到しましたが、森高・渡部の退屈コンビにMCを任せるぐらいなら、加賀のような“劇薬”を投入するぐらいのテコ入れは考えるべきではないでしょうか」(芸能記者)

 年齢を重ね、若い頃よりは落ち着いたとはいえ、加賀の毒舌ぶりは今も健在だ。そんな加賀をMCに起用するくらいの気概が、以下のフジには求められているのかもしれない。
(文=編集部)