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フジ&TOKIO長瀬「最弱コンビ」の来期連ドラ、放送前から「大惨事」の予兆

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フジテレビ本社「Thinkstock」より
 TOKIOの長瀬智也が次クール(2015年1~3月期)のフジテレビ系で放送される連続ドラマ『フラジャイル』(水曜午後10時~)で主演することが決まった。

 同ドラマの原作は、「アフタヌーン」(講談社)で連載されている同名漫画(原作・草水敏、漫画・恵三朗)。長瀬が演じる主人公の病理医・岸京一郎は、イケメンなのに偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら、相手が誰であろうと衝突をいとわない変人で、個性的な天才医師。長瀬にとって、連ドラ主演は13年10月期の『クロコーチ』(TBS系)以来、約2年ぶりとなる。

 しかし、そもそもフジの「水10」は数字を持っていない。同時間帯は日本テレビのドラマとのガチンコ勝負となっているが、日テレの圧勝続き。前クールでは、日テレの『花咲舞が黙ってない』(杏主演)が全話平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好視聴率をマークしたのに対し、フジの『リスクの神様』(堤真一主演)は5.1%と惨敗したことが話題を呼んだ。

 同枠のドラマ対決で、フジは日テレに7連敗中。13年10月期にフジ『リーガルハイ』(堺雅人主演)が18.4%をマーク。日テレの『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の7.5%に大差をつけて勝利したのを最後に、フジは7クール連続で日テレに敗れ去っている。その要因として、日テレが「水10」に強力なドラマを投入している点も見逃せない。

 今クールでも、日テレの『偽装の夫婦』(天海祐希主演)が、フジの『無痛~診える眼~』(西島秀俊主演)を抑えて大きくリードしており、フジの8連敗が濃厚な様相。

厄介な問題


 そして、来年1月期の同枠で、日テレは『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(堀北真希主演)を放送することを決めている。同ドラマは、昨年10月24日に『金曜ロードSHOW!』枠でオンエアされたスペシャルドラマ『ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル』(11.3%)の続編レギュラー化。

 堀北は8月に俳優・山本耕史と電撃結婚。『ヒガンバナ~』は結婚後、初のドラマ出演となるが、同ドラマをもって堀北が芸能界を引退する可能性が浮上しているのが、フジにとっては厄介な問題となっている。

「『ヒガンバナ~』は結婚前に出演が内定していたため、受けることになりましたが、所属事務所スウィートパワーでは堀北の意向もあり、新規の仕事を入れられない状況だといいます。すでにファンクラブの閉鎖も決まっており、引退準備は着々とのウワサもあります。事務所との新たな契約を更新せず、そのままこのドラマを最後に寿引退となるかもしれません」(業界関係者)