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産科婦人科学会がベタ褒めする綾野剛主演ドラマ『コウノドリ』 日本の産科医が抱える問題とは

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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ドラマ『コウノドリ 命についてのすべてのこと』はTBS系で放送中(写真は番組HPより

 この秋からリアルな産科医療の現場を描くテレビ金曜ドラマ『コウノドリ 命についてのすべてのこと』がTBS系で放映中だ。原作は鈴ノ木ユウ氏の漫画で、産婦人科医でジャズピアニストの主人公を綾野剛が演じる。

 ドラマでは、切迫流産や人工妊娠中絶のほか、深刻化する産科医不足の危機的な状況も訴えている。日本産科婦人科学会もゲキ推しのようで、産科医宛に同番組の特別試写会の案内が送られている。

 案内状では、「このドラマについて産婦人科未来委員会でも検討させていただき、周産期医療が誠実に取り上げられていることを確認しております。ドラマを通して、一般の方々の産婦人科医療への理解が進むこと、さらには、医学生や研修医の産婦人科医療への関心が高まることを期待しております。」とべた褒めなのだ。

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