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御年93歳、瀬戸内寂聴がSEALDsメンバーとの恋愛小説を発表! ホリエモン的新自由主義男をバッサリ

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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曼陀羅山寂庵公式サイトより


 今年、違憲の安保法制を強行採決するという歴史的な汚点を残した安倍政権だが、他方、政治に無関心と言われていた若者のあいだから民主主義を問う大きなうねりが路上で生まれた。その潮目をつくり出したのは、学生団体SEALDsであることは誰もが認めるところだろう。

 現在、SEALDsは野党に協力を求める活動の一方で、立て続けに出版された『民主主義ってなんだ?』(河出書房新社)、『民主主義ってこれだ!』(大月書店)の2冊が増刷に次ぐ増刷、今月行われた渋谷駅前の街宣ではスチャダラパーが参加し大きな話題になるなど、カルチャーシーンも巻きこみながら新しい政治活動のかたちを提示しつづけている。

 そんななか、SEALDsに触発された大作家が、ある掌編小説を発表した。タイトルは「さよならの秋」(集英社「すばる」11月号収録)。書き出しは、こうだ。