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『監獄学園-プリズンスクール-』のエロス描写が伝える、深夜番組スピリッツ

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【リアルサウンドより】

 ゴールデンタイムのドラマには飽き足らない大人のドラマ欲を“そそる”ドラマとして、ここ数年大成功を収めているのが、テレビ東京が2005年に開始した「ドラマ24枠」だ。この枠は『湯けむりスナイパー』の遠藤憲一、『孤独のグルメ』の松重豊ら、知る人ぞ知る映画の脇役を主演に起用しブレイクさせた。その一方で、『モテキ』や『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『リバースエッジ 大川探偵社』など、老若男女のサブカル好きから熱い支持を集める作品も送り出してきた。関東ローカルのテレ東はキー局に比べると自由度が高いため、攻めた企画が通りやすいのかもしれない。

 他キー局の深夜ドラマの状況はというと、日本テレビとテレビ朝日はジャニーズ事務所所属の若手タレントの起用が目立つ。TBSはMBSと共同体制で、漫画原作をドラマ化するパターンが多い。『荒川アンダーザブリッジ』や『深夜食堂』など、映画化にもっていったら成功という、ビッグ・プロジェクトの一部分という印象を受ける。

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