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毎年平均129人が学校で死亡 大人とは異なる、子ども目線の安全とは

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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子どもにとって自動車事故は依然として脅威だAnirut Thailand / Shutterstock.com

 子どもにとって安全な場所・時間が少なくなってきました。子どもの安全を守ることは、今や喫緊の課題です。少子化が進む日本で、どうやって未来を託す子どもたちを育てていくか、大人たちが考えなくてはならないことです。今回は、あまり知られていない、子どもにとっての脅威についてご紹介します。

年平均129人の子どもが学校で死亡

 安全な場所と考えられている学校でも、しばしば事故が起こっています。平成16~20年の5年間における学校管理下での死亡や後遺障害について検討した報告を見ると、幼稚園・保育園から高等学校に至るまでに645人(年平均129人) が死亡し、2435人(年平均487人) が重度の後遺障害を負ったそうです。