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衝撃取材! 桶川ストーカー殺人事件発生16年:黙殺された「新証言」と冤罪を訴える「主犯格」の手紙

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【不思議サイトトカナより】


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※イメージ画像:『桶川ストーカー殺人事件―遺言―【Kindle版】』

 10月26日で発生から16年を迎えた桶川ストーカー殺人事件。ストーカー規制法が制定されるきっかけにもなった有名な事件だが、「主犯格」小松武史の裁判で実行犯の男が検察の筋書きを覆す「新証言」をしていた事実はあまり知られていない。武史から筆者のもとに届いた手紙には、そのことに関する意外な「真相」が綴られていた――。


■検察の筋書きを覆した実行犯

 埼玉県桶川市の女子大生・猪野詩織さん(事件当時21)が、JR桶川駅前の路上で刺殺されたのは1999年10月26日の午後1時前のこと。猪野さんは事件前、元交際相手・小松和人(同27、かずひと)の配下の男たちから自宅周辺に中傷するビラを大量に張り出されるなど凄絶な嫌がらせをうけていた。

 埼玉県警は2カ月後、和人が営む風俗店の店長だった久保田祥史(同34)を殺人の容疑で逮捕。さらに県警は翌日、和人の営む風俗店で現場を統括していた実兄の小松武史(同33)や、殺害の現場に同行した風俗店従業員の男、ふたりも共犯者として逮捕した。

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