NEW

4度目のドラマ化『南くんの恋人』注目ポイントは? 作品の背景とキャストの魅力

【この記事のキーワード】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【リアルサウンドより】
 フジテレビの月曜深夜枠で現在放送中の『南くんの恋人〜my little lover』。80年代後半に発表された内田春菊原作のこの物語は、今回で4度目のドラマ化となる。テレビドラマ黎明期には、同じ作品のリメイクが行われることは決して珍しいことではなかったが、平成に入ってからだと『金田一少年の事件簿』か本作ぐらいであろうか。

 ある日突然身長が16cmになってしまった女子高生と、その恋人である南くんとの恋愛模様を描いたファンタジー要素の強いこのラブストーリーが、最初にドラマ化されたのは90年のことで、そのときは単発の2時間ドラマであった。その後、94年に作られた高橋由美子と武田真治による連続ドラマは、岡田惠和の脚本のもと、平均視聴率15%を超えるヒットとなり、当時中高生から絶大な支持を集めた月曜20時テレビ朝日のドラマ・イン枠の中でも、一際輝きを放つ名作として語り継がれている。

続きはこちら