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市原悦子があの「大物」を激怒させる事件勃発…会見場は騒然

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NHK放送センター本部(「Wikipedia」より/Rs1421)
 テレビドラマ『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)などで知られる大女優・市原悦子。現在も映画、ドラマに引っ張りだこで“いい味”を出し続けているが、そんな和みキャラが災いしてか、欠席した会見現場に微妙なタイミングで生電話をかけ、元NHK重鎮アナウンサーを激怒させる“事件”が起こった。

 それは、12日に都内で行われた朗読劇『リーディング名作劇場 キミに贈る物語』製作発表でのこと。この日、キャストである市原は風邪のため会見を欠席したが、関係者のはからいで会見途中に市原が生電話で意気込みを語るという演出が盛り込まれていた。ところが、市原が会見場内にいるスタッフに電話をかけたのが、最悪のタイミングとなってしまった。

 この日は浅野温子や元AKB48・増田有華をはじめ、朗読劇の主要キャストが勢ぞろいし、それぞれ意気込みを語っていたが、今回ゲストとして出演する元NHKアナ・加賀美幸子氏のコメント中に事件は起きた。

「加賀美氏が作品について想いのたけを語っている最中に、場内でプルルル……と携帯電話の大きな音が鳴り、ベテランの関係者が『もしもし』とこれまた大きな声で応答しはじめたのです。出演陣もマスコミもいったい何が起きたのかと唖然としましたが、もっとも気分を害していたのはコメント中の加賀美氏。『いま、話のいいところなので』と激怒しました。加賀美氏といえば、NHKの女性アナで初めて理事待遇を受けたエグゼクティブアナウンサーで、いわゆるNHKアナの重鎮。その一言に、隣に並んで座っていた浅野や増田も表情が凍りついていましたね」(芸能記者)

 加賀美氏のコメントが予定より長かったために、市原からの電話のタイミングがズレてしまったというが、「それでも、絶妙なタイミングで電話を受けてしまったベテランスタッフに『普通だったら廊下に出るよね』と、記者たちの間でも失笑が起きていましたね」(同)。

 この後、市原が電話中継による生音声で自身の出演作品について「得体の知れない老人がうごめいておりますから、ウフフ」などと、チャーミングなメッセージで場内を和らげた。

「悪意はまったくなかったにせよ、知らず知らず場内の空気を乱してしまった市原に、浅野が『市原さんとはドラマで1回かすっただけ。今回は同じ舞台で共演できる。できることなら私の命尽きるまで市原さんとご一緒させていただきたい』と気遣っていました」(同)

 現場に居ないにもかかわらず、存分に存在感を見せつけてくれた市原。その唯一無二のキャラで、今後のさらなる活躍に期待したい。
(文=編集部)