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まさかのオリジナル『ロッキー』超え!? 『クリード チャンプを継ぐ男』が血湧き肉躍る傑作な件

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【リアルサウンドより】

 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開まであと数週間に近づいて、自分と同世代の40代のリアルタイマー男たちは、メディアで、プライベートで、皆口々に「『スター・ウォーズ』で映画に目覚めた」話を誇らしげにしていることだろう。というか、自分もそうだ。しかし。自分の胸に手を当てて記憶を辿ると、多くの人が『スター・ウォーズ』と同じレベルのインパクトで映画の原体験となった作品がもう一つあったことに思い当たるはずだ。1976年公開の『ロッキー』。1970年生まれの自分の場合、リアルタイムで(親にせがんで連れて行ってもらって)映画館で観たのは1979年の『ロッキー2』が最初だったが、ポカンと口を開けて眺めるしかない圧倒的な映画体験だった『スター・ウォーズ』シリーズとは別の意味で、『ロッキー』シリーズは映画ならではの感動を当時の小学生にもビンビンに伝わるストレートさで教えてくれた特別な作品だった。

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