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壇蜜の危機 出版社に売り込むも断られる…編集者が「文才ない」と酷評

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「Thinkstock」より
 3年前に大ブレイクしたグラビアタレントの壇蜜が18日、都内で行われた「えひめスイーツコレクション」のキックオフイベントに出席。壇と同じくお色気キャラのタレント・橋本マナミに関して質問を受け、沈黙したことが話題になっている。一部では、囲み会見中に約6秒間も無言になったと報じられた。

 確かに、一頃と比べればメディア露出の機会は減っており、最近では謎の美女・祥子や、見た目が壇とそっくりの副島美咲など若手ライバルと目されるタレントたちが次々と現れている。そうした状況について壇は、「『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』で、これからは粛々と自分の年齢と向き合うことが自分の仕事だと思ってます」と冷静なコメントでいつもの余裕を見せる場面もあった。しかし、34歳の壇と31歳の橋本はほぼ同年代で、キャリアでいえば橋本のほうが断然先輩。最近急激にメディア露出を増やしている橋本の存在は、壇にとっては脅威といえよう。

 壇はこれまで、艶っぽい大人の色気に反した大胆かつ堂々とした“脱ぎっぷり”が潔いとして、男性のみならず多くの女性ファンも獲得した。男性誌のグラビアを手掛ける編集者は語る。

「今は“熟女戦国時代”といっても過言ではありません。今のグラビア界で壇がこれまで生き残ってきた理由といえば、ほかのタレントたちとは一線を画す聡明さだと思います。セクシーなだけでなく、昭和女子大学卒という学歴と独特な言葉選びが相まって、どこか知性を感じさせるし、バラエティ番組での発言がウケているのも事実です」

 そうした自身への評価を壇自身もしっかり意識しているようだ。一昨年、毎年恒例の東京スポーツ主催の映画祭で、壇は「第13回 ビートたけしのエンターテインメント賞」を受賞。その際、今後の展望について「文壇デビュー」とコメント。その後、日刊ゲンダイでコラムの連載を始めたり5冊著書を出版したりと、着実に夢を具現化しているように思える。しかし、そんな壇蜜の文才を疑問視する大手出版社編集者の声も聞こえてくる。

「実際に壇さんが売り込みにこられたことはありますよ。ただ、具体的に執筆中の作品があるわけではないようです。こちらからすれば、いったい壇さんは何をしたいのか、何が書きたいのか、よく理解できませんでした。ただ『書きたい』だけでは作家にはなれません。後日、連載や過去の出版物に目を通しましたが、特別に文才があるとも思えない。一時期の人気に便乗して編集者が企画したものだと思われるものばかりで、とても文壇デビューを嘱望される人だとは思えません。タレントさんをやられるならまだしも、執筆を本業にするのはちょっと難しいでしょうね」

 壇には、橋本マナミら新たなライバルたちの台頭に打ち勝ってほしいものだ。
(文=編集部)