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「読書」は一夜にして世界を変えるーー『リトルプリンス 星の王子さまと私』のメッセージ

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【リアルサウンドより】

 出版から70年以上経って、今もなお世界中で愛されている児童文学「星の王子さま」が、初の劇場用アニメーション作品として、ヨーロッパのスタッフや、ディズニーやドリームワークスで活躍したアメリカのアニメーション作家たちを招き、フランスで制作された。それが、『リトルプリンス 星の王子さまと私』だ。

 原作の絶大な人気から、期待のハードルが高く厳しい目で見られることが必至の題材であるが、本作は、多くの困難な障害を乗り越え、原作の魅力を保ったまま、さらに読書のよろこびや文学が持っている力を表現した、見事な映画作品に仕上がっている。ここでは、映像化への苦難の道のり、また、作品の裏に隠された深いメッセージについて迫っていきたい。

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