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休日の「寝だめ」は「社会的時差ボケ」に! 糖尿病や心疾患のリスクを高める

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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寝溜めしても疲れが残ってしまうばかりか……(shutterstock.com)

 働き盛りの30〜40代の過重労働が深刻化している。ひと月で100時間超、または2〜6カ月の平均で月80時間以上の時間外労働は、健康障害のリスクが高くなる。多くの会社、部署で、うつ病などを発症して長期に休んでいる人がいるのではないだろうか。この過重労働も原因のひとつかもしれない。

 残業手当がつくならまだしも、職種によっては一定の時間を超えた分をカウントしなかったり、いわゆる「サービス残業」を強要したりするブラック企業もあるから、労働者側は自分で自分の健康を守るよう心がけたい。

 健康を維持するための手段としては消極的ではあるが、多くの労働者は休みの日に「寝溜め」をして体を休めているのではないだろうか。ところが、ある研究によりこの寝過ぎが糖尿病や心疾患のリスクを高めるという結論が出た。