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追悼、野坂昭如! 『火垂るの墓』よりも後味が悪くて残酷な傑作とは?

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【不思議サイトトカナより】

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画像は、『アメリカひじき・火垂るの墓』(新潮文庫)

「焼け跡闇市やみいち派」を自称した作家で、元参議院議員の野坂昭如(のさか・あきゆき)が9日心不全で亡くなっていたことがわかった。

 自身の戦争体験を基に書かれた『火垂るの墓』で直木賞を受賞。その後、高畑勲監督のもと、スタジオジブリがアニメ化したことで、老若男女が知る大作家となった。ちなみに、映画の公開時、『火垂るの墓』と『となりのトトロ』は2本立てで同時上映されていた。筆者が見た時の上映は「火垂る」→「トトロ」であったが、ネットなどの情報によると「トトロ」→「火垂る」の会場もあったようだ。

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