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能年玲奈、芸能界を干された?事務所独立騒動がアダか…授賞式で発言ゼロの異常事態

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「Thinkstock」より
 昨年、所属事務所からの独立騒動が浮上し、メディア露出が激減した女優の能年玲奈が、事務所との契約期間である今年6月まで“飼い殺し状態”にあるとして、業界内では同情の声が上がっている。


 能年はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で全国的な人気を博し、終了後もバラエティ番組や映画『ホットロード』『海月姫』などの主演で注目を集めた。しかし、昨年春には所属事務所の専任だった演出トレーナー、A氏とともに無断で個人事務所を設立したことから、事務所社長が不快感を示し、能年がA氏に洗脳されている可能性を示唆。これを受けて一部メディアが洗脳疑惑を報じた。

 その後も、能年が事務所からひどい扱いを受けていたという能年擁護派と、真逆の事務所擁護派に二分した報道が相次ぎ、明らかの能年のメディア露出は騒動とともに激減。芸能記者が語る。

「能年は事務所に見放されたと同時に、芸能界を干されたという見方が業界内では広まりました」

 そんな能年は年の瀬の昨年12月28日。毎年恒例の「日刊スポーツ映画大賞&石原裕次郎賞」の授賞式に、新人賞を受賞した広瀬すずのプレゼンターとして出席。マスコミが集まる場に登場したのは実に約9カ月ぶりとなったが、登場したものの一言も言葉を発しなかった。大手芸能事務所関係者は語る。

「他のプレゼンターたちが一言ずつコメントを求められる進行になっていたにもかかわらず、能年だけは事前に用意された台本時点でコメントする予定はありませんでした。事務所が要請したためと考えるのが自然です。無断で他の事務所を立ち上げるというのは、業界では明らかに不義理行為です。これくらいの仕打ちを受けるのは当然です」

 一方で、独立問題が起こる以前から不思議キャラ的な言動が話題を呼んでいた能年ゆえに、自由に発言する機会を与えたくないという事務所の意向が反映されているという見方もある。民放テレビ局関係者は語る。

「『あまちゃん』でブレイクした後、テレビをはじめマスコミ各社は、能年の事務所にその素顔に迫るべく単独取材のオファーをしましたが、事務所は『しゃべれない子なので……』とことごとく拒否。その後はバラエティ番組などに出演して素の部分を解禁し、多くの視聴者の好感を呼びました。しかし、女優としてステップアップを狙う事務所としては、一風変わった彼女の素のキャラクターをマイナスととらえていたようです」

 能年が再びあの天真爛漫なキャラクターを発揮する日はくるのだろうか。
(文=編集部)