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AKB、紅白でも「OG復帰商法」…「茶番」「白々しい」とファンもウンザリ

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AKB48劇場(「Wikipedia」より/Puramyun31)
 2015年12月31日に放送された『第66回NHK紅白歌合戦』で、前田敦子と大島優子がAKB48に“復帰”した。


 同番組で、AKBは10周年記念メドレーとして過去のヒット曲を披露したが、『フライングゲット』では前田、『ヘビーローテーション』では大島が突然ステージに現れた。

 リハーサルでは、『フライングゲット』のセンターは横山由依と高橋みなみ、『ヘビーローテーション』では渡辺麻友が務めていたが、“本物”のセンターが登場するというサプライズに、高橋は驚きのあまり座り込み、「聞いてないよ」と涙を流していた。

 前田は11年以来、大島は13年以来の『紅白』出演となり、それぞれ「緊張しました。サプライズでやらせてもらって楽しかった」(前田)、「たかみなが最後だから出ました。喜んでくれて本当にうれしかった」(大島)とコメントしている。

 4月8日に卒業することを発表している高橋は「10周年メドレーということで2人とも来てくれた。みんなで歌えて本当に幸せです」と喜びを表した。

 この2大エースの登場に、インターネット上では「神演出だった」「卒業するたかみなを絶頂期のAKBメンバーで盛りたてるという、一種のドラマがあった」「前田が恋チュン(恋するフォーチュンクッキー)を踊る、貴重な姿を見られた」などと称賛の声がある一方で、一部のファンからは「とんだ茶番で白々しさだけが残った」「結局、卒業してもAKBにすがりつくのか」「紅白の私物化であり、OG頼りは情けない」「前田と大島のせいで『紅白』が台無しになった」といった批判も起きている。

「特に、大島は13年の『紅白』で突然卒業を発表して批判された経緯があるため、『よく出てこられたな』という見方が大半です。同年の『紅白』は北島三郎の“紅白引退”に注目が集まっていましたが、横から話題をかっさらうような大島の発表に『紅白を私物化するな』『自分たちのライブでやってくれ』という声が挙がりました。

 また、多すぎる復帰も批判を加速させています。前田と大島をはじめ、篠田麻里子や板野友美といった卒業生は12月のイベントでも“一夜限り”の復帰をしていますし、3月発売の新曲では、その4人が“一時復帰”という名目で参加します。これを“ドリームチーム”といえば聞こえはいいですが、古参ファンからは『OGのほうが需要があるのだからしょうがない』『いくらなんでも、ありがたみがなさすぎ』『これぞAKB商法、もうウンザリ』と冷めた声が挙がっていますよ」(テレビ局関係者)