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身長223cm・体重236kg!「先端巨大症」と戦い続けたアンドレ・ザ・ジャイアント

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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 世界8番目の不思議!(WWE公式YouTubeより)

 京王プラザホテル本館41階の廊下。「グシャリ!」と音がして、天井からガラスの破片がパラパラと大男の肩に落ちてきた。天井のライトに頭をぶつけたらしい。「大丈夫か?」。レフリーのミスター高橋は目も口も丸くして大男を見上げた。

 「頭? 何ともないよ。それより早くシャワーを浴びて飲みに行こう」
 「ダメだよ、黙っているわけにはいかないよ!」

 ミスター高橋はフロントで頭を下げた。

 「廊下の天井のライトを割っちゃったみたいです」
 「おケガは? 天井って2m40cmくらいはあるのですけど?」
 「ジャンプしたんじゃなくて、普通に歩いて割りました」

身長223cm、体重236kg、リングシューズ38cm!

 1970〜80年代の昭和プロレス黄金期、「金曜8時のゴールデンタイム」の名レフェリーとして活躍したミスター高橋は、来日する外国人選手の世話係や、対戦カードや試合の結果を決めるマッチメーカーもこなした。その高橋が著書『悪役レスラーのやさしい素顔』(双葉社)で明かしているのが、アンドレ・ザ・ジャイアントの巨漢エピソードだ。身長223cm、体重236kg、リングシューズ38cm! とにかくデカイ! 米国で "The 8th Wonder of the World"(世界8番目の不思議)、日本で「大巨人」のニックネームがついた。