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SMAP、解散せず全員ジャニーズ残留の可能性も…キムタクだけは事務所が必死の慰留

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「Thinkstock」より
 2016年の芸能界は年明けから、ベッキーの不倫騒動にDAIGOと北川景子の結婚など話題が盛りだくさんだが、13日には国民的人気アイドルグループSMAPの解散報道が日刊スポーツとスポーツニッポンで報じられ、話題をさらっている。


 SMAP解散説については、同グループ育ての親である女性マネージャーでジャニーズ事務所の子会社取締役である“分家”の飯島三智氏と、ジャニーズ事務所副社長であるメリー喜多川氏の“本家”の対立が激化した数年前から、ファンの間でも囁かれていた。

 その後、昨年1月に「週刊文春」(文藝春秋)誌上のインタビューに登場したメリー氏が、事務所内の派閥争いの噂を「派閥なんてある訳がない。それに、(メリー氏の娘で副社長の藤島ジュリー景子氏が)“次期社長候補”という言葉も失礼。次期社長は最初からジュリーに決まっている」と一刀両断。一方の当事者である飯島氏をわざわざインタビュー場所に呼びつけて、「もしもジュリーと対立するなら、明日にでもやめてもらって構わない。『SMAP』を連れて出て行って」と宣告するとともに、「だってあの子たち(=SMAP)、踊れないでしょ」などと罵倒する様子が生々しく伝えられたことから、派閥争いの噂に一気に拍車がかかった。

「飯島さんもかなりの剛腕で知られており、テレビ局や雑誌編集者、スポーツ紙記者の間では内心快く思っていない者も少なくなったのですが、SMAPを国民的アイドルグループに育て上げたその実力は誰もが認めるところでしたからね。メリー氏の事務所の功労者に対するあまりに無慈悲な発言や態度に、『あそこまで言われたら、飯島さんも立つ瀬がない』といった同情の声や、『あそこまで言われたら辞めてしまうのでは』といった去就を慮る声も数多く聞かれました」(ジャニーズ事務所に近いマスコミ関係者)

 そうしたなか、昨年11月26日にある“事件”が起き、それをキッカケにさらに飯島氏の退社の噂に拍車がかかったという。

「当日は昨年大みそかの『第66回 NHK紅白歌合戦』の司会者が発表されたのですが、黒柳徹子さんの総合司会と井ノ原快彦さん(V6)の白組司会が発表された瞬間、我々ジャニーズ事務所に近いマスコミ関係者や芸能関係者の脳裏に真っ先に浮かんだのは、飯島さんの存在でした。というのも、昨年の『紅白』司会者に関しては大本命と目されたタモリさんの線が消えた後、その人選が暗礁に乗り上げて、例年に比べると発表がだいぶずれ込みました。それでも、最終的に実績や知名度の点でも飯島さんが推す木村拓哉さんで決まりだろうという声がもっぱらだったのです。ところが、ふたを開けてみれば木村さんの名前はなく、それどころかメリーさんがかわいがっているV6の井ノ原さんが白組司会に選ばれた。飯島さんの胸中を察するに、これはただ事では済まないだろうという観測が一気に広まりました」