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SMAP、解散回避が決定的に…ジャニーズ事務所の横暴がアダに、移籍後も活動安泰

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「たしかに過去の例をみる限り、その可能性はあるかもしれません。しかし逆にいえば、テレビ局側としてはジャニーズと手を切れるチャンスともいえます。ジャニーズは所属タレントが出演する番組の内容や演出について露骨に口を出してきたり、『Aを起用するならBも使え』というようなバーターを当然のように求めてくる。そんなジャニーズの手法に辟易としている局関係者が多いのも事実です。そして、テレビのメイン視聴者層が40~60代になった今、ジャニーズ抜きでもテレビは十分に成り立つ。SMAP受け入れを認めた事務所は、各テレビ局サイドにこうした“感触”があることをすでに確認しています」(同)

 さらにこのほかにも、SMAPは移籍してもその活動に懸念は少ないと考える理由があると、同関係者は語る。

「今回の騒動で露呈したのは、ジャニーズのあまりに横暴な振る舞いです。事務所の都合で超人気グループを潰そうとするなど、常軌を逸しています。そうしたジャニーズの体質が世間的に明らかとなった今、テレビ局も芸能事務所も、ジャニーズ寄りの態度をみせることは現実問題として難しい。芸能界・マスコミ界全体が、露骨な“SMAP切り”などできない状況が整ったのです」(同)

 騒動は今後どのような着地をみせるのか、動向から目が離せない。 
(文=編集部)