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SMAP「公開処刑」のジャニーズに批判噴出「独裁感」「ファンより個人的感情」

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東京・港区のジャニーズ事務所
「これから、自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたい」


 1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、分裂・解散が報じられていたSMAPのメンバー5人が生放送で謝罪、グループ活動継続の意思を表明した。

 今回の騒動のきっかけは、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長とSMAPの育ての親である飯島三智氏の確執といわれている。昨年1月、『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで、メリー副社長が『(娘で副社長の藤島ジュリー景子氏と対立するなら)SMAPを連れて事務所を出て行け』と叱責、SMAPについても『あの子たちは踊れないからダメ』と批判した。

 これで2人の亀裂は決定的になり、退社する飯島氏についていくかたちで中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)、香取慎吾がジャニーズから一旦は独立を決意し、木村拓哉のみが「事務所を裏切れない」と残留を表明していたといわれる。簡潔にいえば、事務所内の権力抗争や対立に、タレントであるSMAPが振り回された格好といえる。

『SMAP×SMAP』でのメンバー謝罪時には、アクセス急増によりツイッターが利用不能になり、翌19日には安倍晋三首相が参議院予算委員会で「(SMAPが)多くのファンの期待や願いに応えて存続することはよかったのではないか」と述べるなど、もはや社会問題化しているこの騒動。市井の人々は、どう見ているのか。

 インターネット調査会社のマクロミルが運営するコミュニケーションツール「ミルトーク」を利用し、「SMAP解散騒動、誰が一番悪いと思いますか?」という質問を投稿した。もちろん、今回の騒動には複合的な要因や事情があり、一概に「誰が悪い」とはいえない問題であるが、そういった補足説明も付記した上で意見を募ると、非常に多くの声が集まった。

メリー批判が集中


 まず、一番多く見られたのは、「メリー副社長および事務所側が元凶」とする声だ。

「メリー副社長だと思う。事務所内派閥問題でSMAPが巻き込まれた感じですよね」(50代女性)

「副社長。かなりワンマンというか、どこかの独裁国家の元首みたいな感じがする」(40代女性)

「メリーさんです。老害です」(50代女性)

「事務所。社内のもめごとに、SMAPが巻き込まれた感じがするから」(40代女性)

「事務所側の独裁感が半端ないのを感じます。一方的に誰かを悪くしているようでなんだか釈然としません」(60代女性)

「メリーさんとジュリーさん」(40代女性)

「副社長が一番良くないような。会社の損得やファンのことよりも個人的感情で意固地になってるだけに見えました」(30代女性)

「メリー喜多川がすべての元凶でしょう。会社側は設立しただけでなんの功績もありません。どんな会社でも功績は社員、これは不変です。感謝を忘れ、権威を振りかざす経営者はがんです」(50代男性)