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冬季型うつ病とも言われる「季節性感情障害」 日常生活でできる予防対策5つ

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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SADは日照時間が少ない地域で発症率が高い(shutterstock.com)

 10~11月頃に憂うつな気分が始まり、2~3月頃まで続くのが、冬季型うつ病の季節性感情障害(SAD/Seasonal Affective Disorder)だ。

 季節性感情障害は、冬季を中心に発症し、北米、北欧などの日照時間が少ない高緯度地域の発症率が高いため、日照時間や遺伝的な光感受性が原因といわれる。アメリカならワシントン州のシアトルの患者数が急増し、イギリス、フィンランド、ロシアなどでも一気に増える。女性に多発しやすいが、日本人の発症率は1~3%と欧米人に比べてやや低い。

 季節性感情障害は、脳機能障害のひとつで、倦怠感、気力の低下のほか、過眠、過食などの兆候が強くなる。不眠や食欲減退に陥る一般的なうつ病とまったく逆の症状を示すことが多い。発症すれば、毎年繰り返すのが特徴だ。

朝陽を浴びよう!歩こう!青魚を食べよう!ストレスを解消しよう!

 予防対策はないのか?

 第1は、毎朝朝陽を浴びることだ。