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賃貸物件探し、掘り出しモノに必ず出合える方法!普通の方法では絶対に見つからない!

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「Thinkstock」より

 年も明け、これから賃貸住宅市場は3月終わりまで年間で最大の繁忙期を迎えます。賃貸住宅市場が繁忙期というのは、簡単に言ってしまえば、人の異動がもっとも多い時期です。特に、これからの時期は就職や大学、専門学校入学などで今の住宅からでは通勤・通学ができなくなり、新たな土地で暮らしを始めるという方の移動が多くなります。

 筆者も親戚の娘さんが今年から大学に通うため、東京でひとり暮らしする賃貸住宅を探す手伝いをしている最中ですが、特にこの時期は、条件の良い物件は早めに決まっており、なかなか希望に合う物件は掴みにくいと実感しています。

 今はまだ1月なので、そこそこ条件の良い物件は見つけられそうですが、これが毎年2月に入ると一気に物件の決まる早さが加速します。

 賃貸住宅市場の繁忙期は、入居したい人が多いこともあって、インターネットなどで検索している方には空き物件数が少なくなっているイメージがあると思いますが、逆に同じ理由で退去する人も多く、実は空く物件も多いのです。つまり、本来はインターネット上でももっと空き物件の情報があってもおかしくないのです。ところが、部屋が空いてから入居者が決まるまでの期間(時間)が短いため、インターネット上に掲載する前に入居者が決まってしまい、見た目には空き物件の情報が減っているように見えてしまうのです。

 つまり、繁忙期であるこの時期は、インターネットで検索してから物件を探すという方法だけでは、希望する物件に出合える可能性が低くなってしまうといえます。

 そこで、この時期に物件を探す上で良い方法は、希望するエリアの不動産会社を訪ねて自分の希望する条件を伝え、物件が出たら紹介してもらうことです。目新しい方法ではありませんが、有効であることには変わりありません。

 しかし、同じようなお客が多いので、一度だけ店に出向いて希望を伝えて待っているだけでは、なかなか紹介してもらえません。対処法としては、不動産会社の営業の方に名前を憶えてもらえるぐらいまでアピールします。たとえば、毎日は大変ですが、週2回ぐらい電話を入れて「物件は出ていませんか」といった確認をするのもひとつの方法です。自分の名前と希望を憶えてもらえれば、紹介してもらえる可能性は高くなります。

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