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昨年は“代打”で活躍、今年もさっそく“場外ホームラン”! ナルシスト疑惑「ポスト武豊」浜中俊騎手

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 競馬界の帝王・武豊が、鮮やかな手綱さばきで相棒ディサイファとともに2016年の重賞初制覇。自身が持つ重賞勝利記録を30年連続に塗り替えたこの日、「ポスト武豊のNo.1候補」ともいわれている浜中俊騎手が朝っぱらから豪快に“サク越え”した。

 24日の中京競馬第1レース。最後の直線の入り口で先頭に立った浜中騎手だったが、騎乗していたマーキークラブが突然コースの外側に向かって大暴走。そのまま外側の柵に激突し、浜中騎手もろとも“場外”に転倒した。

 幸い馬に異常はなく、浜中騎手も打撲だけで済んだが、1番人気が文字通り“ふっ飛んだ”せいでレースは200万円近い配当を記録する大波乱。朝っぱらから、なんとも後味の悪いレースとなってしまった。

 関ジャニ∞の錦戸亮似のイケメン人気若手騎手として、2012年には24歳という若さでリーディングを獲得。実力、人気共に武豊の後継者としての地位を確立しつつある浜中俊騎手。

 昨年はミッキークインを最優秀3歳牝馬に導くと、ラブリーデイとのコンビで “代打”ながら神騎乗で天皇賞・秋(G1)を制覇。その後のジャパンカップ(G1)や有馬記念(G1)でラブリーデイが敗戦した際には「浜中が乗っていれば……」という声が聞かれたほどだ。

 さらなる技術向上のため、毎日の筋トレを欠かさない浜中騎手。鍛え抜かれた身体は軽量級のボクサーのようであり、腹筋も美しいほど見事に割れているという。

 また、喜怒哀楽を強く主張する騎手としても有名で、G1などのビッグレースを制した際のガッツポーズがとにかく派手。そして長い。あまりの“浸りっぷり”に師匠の調教師だけでなく、裁決委員から度々注意されるほどだ。

 さらには初G1を飾った馬が有馬記念(G1)で故障して引退を余儀なくされた際は、レース後の検量室で人目を憚らず号泣。これだけならまだわかるが、G1で2着に惜敗しただけで検量室で号泣するのだから、自分のレースへの感情移入は半端ではない。

 逆にG1を制覇した際には嬉しさのあまり、観客席にレースで使用したムチを投げ入れるファンサービスを敢行。しかし、調子に乗りすぎたせいか、このムチが翌日のヤフオクに出品されてしまうという憂き目に遭った悲しい過去を持つ。

 関ジャニ∞の錦戸亮似。美しく割れた腹筋。ガッツポーズがとにかく派手で長い。ことあるごとに人目を憚らず号泣……ここまで条件がそろえば、ネットで浜中の“ナルシスト疑惑”が浮上するのも当然か。

 真意のほどは定かではないが、毎朝鏡の前に立ち、割れた腹筋を眺めながら己の肉体美にため息をついているイケメン騎手の想像図は、女性ファンからすれば生唾ものだろう。

 ちなみに似たようなキャラに、相棒のオルフェーヴルとともに「暴君」と称される関西の先輩・池添謙一がいる。卓越した騎乗技術はもちろん、派手なガッツポーズやレース後の号泣など共通点は多い。

 ただ、後輩の浜中は20歳で早々に一般女性と結婚。自分より大好きであろう愛娘もいるようで人生設計も順風満帆だ。写真週刊誌「フライデー」(講談社)に愛人ホステスに対するDV疑惑を掲載された先輩・池添のような脇の甘さがないところが、先輩との“格の違い”かもしれない。

 今年も年明け早々重賞を勝ったように絶好調。外国人や地方出身の騎手ばかりがもてはやされている最近のJRAだが、浜中のような若手のイケメンが活躍こそ競馬が盛り上がるに違いない。

 昨年、不倫騒動があった偉大な先輩・武豊やDV疑惑の池添謙一のような脇の甘さは見せないまま、今年も豪快な“一発”を大いに期待している。