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歌手、グラビアデビューも! “カトパン”参戦で激化するフリー女子アナのサバイバルレース 多様化する女子アナのお仕事事情

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 フジテレビの“カトパン”こと加藤綾子アナが4月いっぱいでの退社とフリー転身を表明して話題を集めている。 加藤アナが新たに所属する芸能事務所の「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」は、女優・篠原涼子や俳優・谷原章介らを配する大手事務所。

「あそこは、芸能界に大きな影響力を持つ大手芸能プロ会長とも太いパイプで結ばれており、加藤にとっては良い選択だと思うよ」とは別の芸能プロマネジャー。

 加藤のフリー転身発表とほぼ時を同じくして、36歳にしてまさかの歌手デビューを果たしたのが、元TBSの人気アナで現在は「セントフォース」に所属し、フリーアナとして活動中の小林麻耶アナだ。

 小林といえば、TBS在籍時は看板アナの一人として多くのレギュラー番組に出演していたが、ここ最近はテレビ番組での露出も減少傾向にあり、話題になるのは、もっぱら妹の小林麻央の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵との交流話などプライベートが大半を占めていた。

 そんな小林は今月27日に、デビュー曲『ブリカマぶるーす』でCDデビューした。“ブリカマ”とは、“ブリッコ”と“カマトト”の略だそうで、小林いわく「自分ではそうは思っていないんですけど、いつもブリッコだとか、カマトトだとか言われて。そのたびに、あまりにもブルーな気持ちになるので、その新曲をブルースにして歌っています」。

 CD発売当日には、都内のレコード店でアイドル顔負けのミニスカ衣装で同曲をパフォーマンしたそうで、「曲調は一言でいえばコミックソング。コミカルな振付もかなり凝っていて、何となく細川ふみえの歌手デビュー曲『だっこしてチョ』をふと思い出しました。それでも、小林さんは歌唱後に感極まったのか、泣いていましたけどね」(スポーツ紙記者)

 何故、今にになって突然歌手デビューしたのか、集まった報道陣の多くも首をひねっていたようで、小林アナ本人もそうした“空気”を察したのか、「私もどこに向かっているのか分からないし、迷走していると思われるでしょう」と苦笑いを浮かべる場面も。 それでも、「年齢を気にしていたら何もできないので。これからは“アナウンサーアーティスト”として、ずうずうしく生きていきたいです」と意気込んでいたとか。

 かつては、その知名度や人気を活かしてフリーに転身した女子アナたちは、業界内では“勝ち組”と言われていた。

「どれだけ局アナとして人気になり、数多くのレギュラー番組を抱えていたとしても、テレビ局のいち社員である以上は、芸能人のような莫大な収入は期待できませんからね。その点、フリーになればギャラは必然的にアップしますし、局を越えて出演できる番組の幅も広がる。女子アナがフリーになるのは、ある意味で王道のコースでしたよね」とは某民放テレビ局の編成担当。

 だがその一方で、近年は以前ほどオイシイ立場ではないという意見も。