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中居正広、9月にもジャニーズ退社か…SMAP解散騒動再燃も 事務所への不信深刻

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図=嶋名隆/イラストレーター
 今月、日本中を騒がせたSMAP解散騒動。18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内でのメンバー“生謝罪”により解散は回避され、収束の様相を呈している。


 騒動の発端は、元マネージャーのI氏がSMAPを連れてジャニーズ事務所から独立することを計画し、中居正広ら4人が一旦は同調する意思を固めた、木村拓哉のみが残留の意向を示したことだとされている。結局は木村の仲介で、中居らがジャニー喜多川・ジャニーズ社長に謝罪することで残留を許され、12日にI氏の辞任届が受理されたと報じられている。

 過去には森且行の脱退や、稲垣吾郎と草なぎ剛(編注:「なぎ」の正式表記は漢字)の逮捕など、多くの危機を乗り越えるたびにそれを糧にファンとの結束を固めてきたSMAPだけに、結果として今回の騒動も「メンバーの強い絆で大きな危機を乗り越えた」という“新たなSMAP伝説”として、今後のさらなる飛躍を後押ししそうだ。

 しかし、そんな楽観シナリオに異を唱えるのは大手芸能事務所関係者だ。

「今回の騒動で一番忸怩たる思いを味わったのは中居くんでしょう。どうやらIさんからメンバーへ独立の話を説明した際、Iさんとジャニーズ上層部とのいざこざなど都合の悪い部分やデメリットをきちんと説明せず、『5人が納得すれば、独立してこれまでどおりSMAPを継続できる』と思わせてしまったフシがあります。中居くん自身も、17日にジャニーさんの元へ謝罪に行く直前まで、一体何がどうなってジャニーズ側が怒り、これだけ揉めているのか、状況がよくわからなかったようです。

 結果として、リーダーにもかかわらず独立計画の首謀者扱いされ、木村さんが救世主として振る舞うことで顔を潰され、挙句にテレビで謝罪させられる羽目になった。中居くんにしてみれば、面白いはずはありません。果たしてそんな感情を殺して、今後も笑顔でSMAPとしての活動を続けていくことができるか疑問です」

 では、中居の動き次第では、再びSMAP解散の可能性も浮上してくるということだろうか。

「(29日発売の週刊誌)『フライデー』(講談社)に、中居くんが飲食店で知人らにジャニーズへの不満を口にしている様子が載っていますが、ここ最近、親しい知人や関係者にジャニーズへの愚痴をこぼして、本音としてはジャニーズを離れてもうのびのびと自由に活動したい様子をあからさまに見せています。よく『ジャニーズを独立すると芸能界から干される』といわれ、実際に過去には田原俊彦や諸星和己(元光GENJI)らが独立直後に露出がなくなる一方で、ジャニーズへの批判報道は皆無だったという状況もありました。