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“ポスト清原”、ドラッグ案件で当局が重大関心を寄せる芸能人、スポーツ選手たち!

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 元プロ野球選手の清原和博容疑者が今月2日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。

 清原容疑者に関しては、かねてから警察当局や厚生省の麻薬取締部からマークされており、警視庁による逮捕は時間の問題と言われていた。

「すでにテレビや新聞などでも報じられていますが、情報収集や内偵など、かなり前から逮捕に向けて準備していました。一時期は本人も“クスリ抜き”に励んでいたようですが上手くいかず、再び使用しているという情報が複数から入っていた。とはいえ、クスリ案件は現行犯逮捕が必須なので、念には念を入れてこのタイミングになったというわけです」(警察関係者)

 芸能人をはじめとする著名人のドラッグ絡みの逮捕には、いわゆる“見せしめ”的な意味合いもある。

「有名人を逮捕すると世間に対するアピールにもなりますからね。『やっぱりクスリに手を出したらおしまいだな』、『あんなに世間から叩かれるんだ』という認識を世間に改めて広げることで、クスリに手を出そうとしている人たちを未然に防ぐという狙いもあります」とは前出の警察関係者)

 こうした背景もあり、有名人容疑者に関しては上京シーズンと言われる4月や夏休みなど、いわゆる若者にとって誘惑が増えたり、ハメを外しやすい時期の前に逮捕されるケースが多いと言われている。

 もっとも、「それはあくまで副次的なもので、基本的には容疑者を逮捕できる状況を最優先にはしていますけどね」とのこと。

 今回の清原容疑者の逮捕は、犯罪者を取り締まるという最大目標を達成したことはもちろん、世間に大きな話題を振りまいているという点で副次的にも成果は大きかったわけだが、気勢を上げる当局は早くも次の大物ターゲットに狙いを定めているという。