NEW

不倫疑惑ベッキー、このまま芸能界を干される危機…出演シーンや笑い声カット、収録済み番組で

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ベッキー
 人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルで、テレビのレギュラー番組10本の出演を見合わせ、CM契約更新もなくなってしまったベッキー。2月5日には、所属事務所が「本人のとった軽率な行動、責任の重大さを鑑みて決定いたしました」と休業を正式に発表。収録済み番組がオンエアし終わる2月中に、テレビから消えることになる。


 今回の騒動後、対応に追われたのは番組のディレクターや編集マンだったという。テレビ局関係者が話す。

「ベッキーが出演する番組に対する視聴者からの苦情が多いこともあって、なるべくベッキーの映るシーンをカットしました。結構大変でしたね。過敏かなとは思いましたが、笑い声も小さくしましたよ。今の技術なら可能です。スタジオでの仕上げ作業をMAといいますが、その時に観客の笑い声をベッキーに被せたり、スタッフが新たな笑い声を足したりして対応した番組もあったようです」

 たしかに、騒動後に収録したと思われる番組では、ベッキーの登場回数は減り、トーク部分も少なくなっていた。

「あえてベッキーの出演部分を多くしたら、それはそれで視聴率は上がるとは思いますが、スポンサーのこともありますし、そんな冒険はできないのが現状です」(同)

 では、今後ベッキーが再びレギュラー番組に戻ることはあるのだろうか。

「このまま離れる可能性が高いでしょうね。もし芸能界におけるベッキーの今までのポジションに別のタレントが立たなくても、ベッキー自身がカムバックして活躍することは難しい」(同)

 最近では、芸能界から引退した島田紳助氏がベッキー擁護を展開するなど、川谷への批判も強くなっている。芸能記者が話す。

「ベッキー以上に、妻の存在を隠しながら不倫に走った川谷のほうが非難されるべきでしょう。知名度の高さと普段のキャラクターとのギャップからベッキーが集中砲火されてしまいました。今回はタレントという商売の難しさを改めて実感させられる騒動になりました。イメージほど、ふわっとしたものはなく、変化しやすいものはないですからね。ミュージシャンはタレントと比べれば、ダメージから回復しやすい。不倫騒動も作詞に生かせるし、CDの売上枚数やライブの動員数など、わかりやすい客観的な指標がありますからね」
 
 これまでイメージ通りに突っ走ってきたベッキー。ちょっとした火遊びがこれほどまで大事になるとは、本人も想像していなかったであろう。
(文=編集部)