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フジテレビ、会見で芸人怒らせ空気ブチ壊し…他社の撮影を邪魔、無礼な態度で批判噴出

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フジテレビ(「Thinkstock」より)
 2015年4月、事故で亡くなった俳優・萩原流行さんの妻・まゆ美さんが行った記者会見を、禁止されているにもかかわらず生中継したことで批判を浴びたフジテレビ。このほかにも、会見でSMAP・中居正広へ亡くなった父親に関する質問を執拗に行ったり、田畑智子の入院を自殺未遂だと断定的に報道するなど、失態が相次いでいる。


 そんなフジだが、昨年末にも取材現場で問題行動を行っていたという。

 昨年12月、お笑いコンビ・品川庄司が開催した20周年記念コントライブでのことだった。

「この日は本番のコントライブが報道陣にも公開され、品川祐が20年後からタイムスリップして1995年にやってきたという設定のコントが披露されました。ライブ前日には女子高生の制服窃盗でキングオブコメディの高橋健一が逮捕されたことが話題になっていましたが、コントには高橋を連想させる『捕まっちゃったやつもいる』というタイムリーなネタも組み込まれており、観客を爆笑させていました。その後の囲み取材でこのことを問われた品川は、『やめようと思ったんですが、我慢できませんでした』と釈明するなど、マスコミからも笑いを取っていました」(スポーツ紙記者)

 そんな和気あいあいの現場だったが、フジ記者の質問が始まってからは一転、完全に空気が凍りついてしまっていたという。

「フジの記者は高橋のことのみを品川庄司に聞きたかったようで、『芸人仲間として逮捕されたことへ真面目にお伺いしたい』と迫り出したんです。品川が『ほとんど面識がなく1度しか会ったことがない』と言っているにもかかわらず、『芸人がやってしまったということへどうでしょうか?』『芸人仲間としては悲しい?』と、まるで尋問するかのような口ぶりで、品川も『その報道のトーンやめてもらっていいですか?』とさすがに少し気分を害した様子でした。芸能人の記者会見だとよくある“ぶっこみ”ではあるものの、さすがに空気を壊しすぎとあって、他メディアの記者たちから顰蹙を買っていました」(同)

 なお、この記者は「品川庄司と一緒に取材を受けていたダイノジに体をかぶせ、他社のカメラマンからクレームを飛ばされたり、キャストが熱い思いを話すすぐ隣で携帯電話をチェックするなど、取材態度も悪かった」(同)と、何かと目立つ行動をとっていたそうだ。

 同業者からも批判を浴びるようになったフジ、今年はどんな取材を繰り広げるのだろうか。
(文=編集部)