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福山雅治の新フジ連ドラ、ヒロインに無名20歳起用で批判噴出…露骨なバーター出演か

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「Thinkstock」より
 4月スタートの福山雅治主演の連続テレビドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系/毎週月曜夜9時~)のヒロインを、デビュー1年の新人アーティスト・藤原さくらが務めることがわかった。昨年9月、吹石一恵と入籍した福山にとって入籍後初の連ドラ主演となるだけに、早くも注目が集まっている一方、藤原のヒロイン起用に一部芸能事務所関係者からは「結局バーターか」と怒りの声が聞こえてくる。


『ラヴソング』は福山演じる元ミュージシャン・神代広平が、障害を持つヒロイン(藤原)と出会い、心を通わせながら人生を取り戻していくというストーリー。その藤原は、福山の所属事務所であるアミューズの新人とあって、肝心のヒロインが“バーター”であることに関係各所から不満の声が上がっているようだ。

「藤原は福岡出身のシンガーソングライターで、昨年3月にメジャーデビュー。高校在学中からインディーズでCDをリリースしているものの、まだ20歳になったばかりで芸歴も無に等しい。今回の“フジ月9”枠に関しては、福山が主演するということだけはかなり前から決定しており、ヒロイン役のオーディションも長期間行われていました。20歳前後の歌が歌える女性ということで、大勢の有名女優がこの役に手を挙げたのですが、結果的に選出されたのは藤原でした」(芸能事務所関係者)

 同役をめぐっては、CMや映画と多数の出演をこなす小松菜奈など、大手事務所所属の若手がこぞってオーディションを受けていたものの、最終的にフジは“バーター出演”を決定してしまったのだという。

「プロデューサーをはじめ、制作陣に愚痴をこぼす事務所関係者も多かったと聞きます。藤原はギターの弾き語りができ、さらに福山本人も彼女を推薦したと釈明していたものの、年が明けてから公開された台本を見ると、ヒロイン役の名前は藤原と同名の『さくら』。もはやアミューズのプロモーションドラマといわれてもおかしくない配役だけに、苦情が殺到するのは当然でしょう」(同)

 なお、他共演者では「菅田将暉、田中哲司、水野美紀と実力陣がずらり。小松と同じスターダストプロモーション所属の夏帆は、かなり早い時点で出演が決定していたもよう」(同)。

 近頃では、第2話で平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』など、視聴率低下が著しいフジ月9。事務所関係者にとっては憤まんやる方ない今回のキャスティングだが、肝心のその視聴率が気になるところである。
(文=編集部)