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百万円が1億円に?勝ち組続出の「競馬投資法」…インサイダー情報で万馬券年間3百本!

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競馬は投資手段として広まっている

競馬はギャンブルではなく投資手段

 円安、世界経済などさまざまな要因が重なり、日経平均株価が乱降下している。この状況下で多くの投資家が悲惨な状況に陥っているが、逆に安定した人気を得ているのが競馬だ。

 意外かもしれないが、近年競馬はギャンブルというよりも立派な投資手段としての側面が強い。「馬券裁判」として話題になった、資金100万円を1億円以上に増やした男性のように、全国的に馬券の勝ち組は多数存在しているようだ。

 その理由として考えられるのが、以前と異なり今は主催者である日本中央競馬会(JRA)から膨大なデータが一般に向けて開示されていることがあげられる。このデータを独自に分析して予想に結びつけている競馬投資家は多く、前述した馬券裁判で話題となった人物も同様の手法で利益を上げていた。しかし、このデータを活用して利益を上げるには、かなりの知識や技術、そして資金が必要になるといわれており、一般人には簡単でないのも事実。

 このデータと対照的にお手軽なのが「情報」だろう。株やFXも情報なくして将来的な展望がないように、競馬においても情報の価値は非常に大きい。というのも、競馬は極めて閉鎖的な世界であり、出走馬に関する情報がすべて世に出るわけではないからだ。

 例えば、あるレースで凡走続きの人気薄確実の馬がいたとする。その馬が負けていた敗因は明白で、今回はその敗因となる事象がなく、状態は今までとは一変して過去最高の仕上がり。そして騎手も今までの若手騎手からベテラントップジョッキーへ乗り替わり、陣営にとって明らかに勝負の一戦。しかし、人気馬ばかりを追いかける多くのマスコミは、凡走続きの同馬に対して取材せず、その意気込みが伝わることはない。また陣営も自信をアピールしてわざわざライバルからマークされるようなことはしたくない。馬券で儲けたい馬主としてもマスコミに伝わって人気が上がるより、触れないでもらったほうが的中したときの見返り(払戻)が大きい。そして大波乱が起き、一部を除いて多くの馬券が紙くずとなる。こういったケースは実際に多くあり、結果として大きな万馬券となる。

 この場合に大事なのは、前述したデータ分析では同馬の好走を見抜くことはできず、またマスコミもノーマークなので競馬新聞や一般の競馬記者の予想では的中できないということ。そしてこういったインサイダー情報は競馬において確実に存在し、その事実を知って儲けている一部の集団がいるということだ。