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なぜミュージシャンは売れると妻をポイ捨て&不倫?ゲス極、ミスチル、GLAY…

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GLAY
 タレント・ベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫騒動は、ベッキーが芸能活動の休業を発表したことで、ようやく沈静化しつつある。


 しかし、芸能界、とりわけ音楽業界には、川谷と同様に下積み時代を支えた糟糠の妻を捨てて不倫、再婚するケースが少なくない。その代表格が、超人気バンド「Mr.Children」の桜井和寿と元ギリギリガールズ・吉野美佳の例だ。

 ミュージシャンが売れた途端に妻を捨てて有名人女性と再婚する行為は、桜井にちなんで「桜井メソッド」とも呼ばれ、今回の川谷以外にも枚挙にいとまがない。その一例を紹介する。

「桜井メソッド」の誕生


 まず、源流となる桜井のケースを見てみよう。桜井の前妻は、ミスチルが所属するレコード会社・トイズファクトリーの元社員で、桜井より5歳年上だ。ミスチルをメジャーなバンドにするために、対企業のタイアップ営業に駆け回るなど、無名時代の桜井を公私共に支えていた。

 1992年に発売されたミスチル2枚目のシングル「抱きしめたい」は、桜井がそんな苦労続きの妻のためにつくった曲といわれている。レコード会社関係者が語る。

「前妻のおかげもあり、ミスチルは4枚目のシングル『CROSS ROAD』がドラマの主題歌に決まり、アクエリアスのCMに使われた5枚目の『innocent world』がオリコン週間チャートで初の1位を獲得。一気にメジャーグループの仲間入りを果たしました。

 しかし、ミリオンセラーを連発して超人気バンドへの階段を上っていたさなかの97年2月、桜井と吉野の不倫が発覚したのです。2人の出会いは合コンだったといわれています。当時、桜井はすでに前妻と別居中で、吉野と東京・渋谷の高級マンションで同棲していました」

 ミスチル成功の功労者でもある妻を裏切る桜井の不倫に、関係者はもちろん、ファンからも反発の声が上がった。特に、その相手が桜井のアーティストイメージとは異なるセクシータレントだったこともあり、桜井のみならずミスチルのイメージも大きくダウンさせることになった。

 結局、ミスチルは桜井の不倫発覚後に一時的に活動を休止。その後、2000年5月に前妻と離婚した桜井は、同年翌月に吉野と再婚した。

GLAY・TERUとPUFFY・大貫亜美


 桜井のケースをほぼ踏襲したのが、ロックバンド「GLAY」のボーカル・TERUとPUFFY・大貫亜美のケースだ。