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『ダメ恋』三浦翔平のプロポーズシーンが、視聴者を魅了した3つの理由

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【リアルサウンドより】

 三浦翔平が2月16日に放送されたTBS系連続ドラマ『ダメな私に恋してください』で披露したプロポーズシーンが、ネットを中心に話題となっている。前回、第5話では深田恭子演じる主人公・ミチコとのキスシーンを披露し、続く第6話で今回のプロポーズへと繋がった。ドラマ放送中からTwitterでは「ダメ恋」、「三浦翔平」ほか、三浦の役名である「最上くん」がトレンドワード入りした。本稿では、なぜ今回のプロポーズシーンが評判を呼んだのかを考察するとともに、三浦翔平の役者としての特性に迫りたい。

 今回のプロポーズシーンは、ダイヤのリングを模した画面いっぱいのイルミネーションの中で行われた。三浦演じる最上がミチコを呼び出し、ふたりでイルミネーションの中を歩くというシチュエーションは、恋愛ドラマでは定番といえる光景ではあるものの、今なお視聴者を惹き付けるものがある。第5話で見せたキスシーンでは、一度ミチコがはぐらかし、最上からのキスをかわしたことで、まだ二人の間には微妙な距離感があることが感じられた。第6話では、最上の両親がともに入院していることがわかり、ミチコの過去のトラウマや、同棲が延期になったことから、再びふたりの距離が広がるのではと思われた。しかし、そうしたタイミングだったからこそ最上のプロポーズは効果的で、それまでの不安を一気にかき消すほどのインパクトがあった。物語の運びのうまさが、このプロポーズを劇的にしたのは確かで、ふたりを行く末を案じていた視聴者にとっても感動的なシーンだったはずだ。

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