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グラドルが業界裏を暴露!有名カメラマンがセクハラ撮影!予算なく撮影は伊豆や都内

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「Thinkstock」より
 AKB48の人気に陰りが見えてきた昨今。AKBが席巻していた男性誌や漫画誌のグラビアシーンにおいても、グラビアアイドルが息を吹き返しつつある。とはいえ、雑誌の表紙を飾り、テレビ出演するような一部の売れっ子を除き、彼女たちの主な活躍の場は、セクシー映像をふんだんに収めたDVDだ。


 そうしたグラドルのDVD作品には、業界独自のルールや関係者にしかわからない裏事情がいくつも存在する。一般ユーザーが知らないグラドルDVDの舞台裏について、元グラドルに話を聞いた。

パケ写の自主規制で売り上げが激減?


「そもそも、グラビア業界には『DVDのリリースは3カ月に1本』という縛りがあります。ひとつのDVDメーカーと契約した場合、多くても年間4本しか出せないのです。とはいえ、その年間4本の契約が取れる人自体、多くはありません。逆に、一度でも大きく売れた実績があれば、その後の知名度はいまいちでも、コンスタントにDVDを出すことができます」

 こう語るのは、バラエティ番組などへの出演経験もある、元グラドルのAさんだ。

 Aさんによれば、メーカー側が「実績」として最重要視するのが、通販サイト・アマゾンの「DVD アイドル」部門の売れ筋ランキングだという。グラドルDVDの売り上げにはパケ写(パッケージ写真)の良し悪しが大きく影響するため、みんなギリギリまで露出するなど、少しでも買い手の興味を惹きつける努力をしてきた。しかし、最近はパケ写の規制が厳しくなり、グラドルたちにとって死活問題ともいえる事態が発生しているという。

「2020年に開催される東京オリンピックの影響で、パケ写に対するアマゾン側の自主規制が、かなり厳しくなっているんです。少しでも『わいせつ』と判断されれば『18禁』となり、アダルトのカテゴリになってしまいます。これを、私たちの業界で『アダルト落ち』というのですが、アダルト落ちしてしまうと、アイドルのランキングに入ることはほぼありません。最近、グラドルのDVDでキワドいパケ写がなくなっているのはそのためで、私たちにとっては苦しいところです」(Aさん)

 なぜ、アマゾンの売れ筋ランキングが重要なのか。それは、DVDのパブ記事(宣伝のためのグラビア)を週刊誌などのメディアに掲載する際、メディア側が重視するのが、そのランキングだからだ。

 現状の規制が4年後の東京オリンピックまで続けば、グラドルにとってはまさに死活問題であり、先行きを悲観して引退するケースも少なくないという。一方では、事務所を辞めたグラドルに対して、メーカー側が専属契約を結ぶケースが増えるなど、今やグラドル業界は混沌としつつある。