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「関ジャニの名前使うな」May J.もジャニーズの被害に…山P宣伝外しに呆れ声

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)
 1月のSMAP解散騒動で揺れたジャニーズ事務所だが、「インターネットNG」の方針はブレないようだ。

 3月9日と15日、人気コミックの実写版映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)のイベントが東京都内で行われた。伊藤英明が主演、武井咲、山田孝之、小栗旬ら実力派に加え、ジャニーズの山下智久が出演している。山下は3番手の重要な役どころだ。

「会場に掲出された宣伝用パネルに山P(山下の愛称)が載っていなかったのです。ジャニーズが注文をつけ、宣伝用パネルから山下を除いたものをつくったようです」(映画業界関係者)

 この手のイベントでは、キャスト陣の隣に宣伝用パネルが配置され、それを報じるテレビ番組やスポーツ紙などのニュースでそのパネルが写っていることが多い。

「ジャニーズは、自社のタレントがテレビやスポーツ紙などの紙媒体で使われるのはOKですが、ネットメディアはNGにしています。今回は生身だけでなく、宣伝用パネルに写っているジャニーズタレントでさえもネットメディアはNGという意思の表れです。ジャニーズ側の要請により、『テラフォーマーズ』の宣伝用パネルは2種類作成されていました。ひとつは、伊藤や武井、山Pらキャストが勢ぞろいして写っているパネル。もうひとつは山Pを除いたキャストが勢ぞろいして写っているパネル。マスコミが来場するイベントでは、山Pを除いたパネルが使われています」(同)

 こうしたジャニーズの姿勢に、「そこまでしてネットにジャニーズタレントを載せたくないのかと、時代錯誤な方針に頭をひねりたくなる」(テレビ番組スタッフ)と別媒体からも呆れる声が上がる。

May J.も“被害”


 もっとも、ジャニーズの浮世離れは今に始まったことではない。歌手のMay J.も“被害”に遭ったという。

「May J.は映画『アナと雪の女王』の主題歌やテレビ朝日系『関ジャニの仕分け∞』でブレイク。ちょうど人気に火がつき、あるイベントにMay J.が登場した時のことです。イベント主催者から報道陣に『関ジャニの番組でブレイクしたMay J.』といった表現をしないようにお達しがあったのです。May J.がイベントに出演すると聞きつけたジャニーズ側が注文をつけたのです。要は、“ポッと出”の歌手に関ジャニの名を利用されて宣伝されたくないというわけです。これには我々報道陣も、呆れるしかありませんでした」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズはそんなことに神経をすり減らすより、SMAP解散騒動の事後処理にもっと力を注ぐべきではないでろうか。
(文=編集部)