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友近、柳原可奈子、近藤春菜……ドラマや映画で“光る演技”を披露する女芸人たち

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【リアルサウンドより】

 『あさが来た』の友近など、ドラマや映画に女芸人が起用されるケースが最近多く見られる。なぜ女優ではなく芸人なのか?というところだが、お笑いというのは一種の“芝居”でもある。役割を演じる、間をとる、空気を読むといった演技の場で必要不可欠な要素を、芸人としての仕事の中で常に実践しており、なおかつ役柄に滑稽さを加えたり、愛嬌あふれるキャラを作り上げたりすることもできる彼女たちは、ドラマや映画に笑いを加える緩和剤として最適だといえるだろう。

 現在、放映中の連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で主人公・あさやその亭主の新次郎らが活躍する中で、一歩下がりつつ光る演技をみせているのが、あさのお付きのうめを演じる友近だ。奉公人として加野屋に仕え、大番頭の雁助に密かな想いを寄せながらも、自分の立場をよくわきまえてでしゃばらず、仕事人としてのプロ意識の高さと気高さが感じさせるうめ。友近は、得意のコントで見せるテンションの高さや濃いキャラクターとはうってかわった抑えた演技で、うめの責任感の強さや想い人への微細な心情を見事に表現している。

 また、先日最終回を迎えたドラマ『家族ノカタチ』(TBS系)で、ヒロイン・上野樹里の同僚を演じているのがピン芸人の柳原可奈子。

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