NEW

『バットマンvsスーパーマン』なぜ賛否両論?

【この記事のキーワード】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【リアルサウンドより】

 最大の人気を誇るアメコミヒーロー、スーパーマンとバットマン。彼らがとうとう対峙し、拳を交える。アメコミ映画ファンならずとも興味を惹かれる「世紀の対決」を描くのが『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』だ。本作は批評家や映画ファン、コアなアメコミファンなどで賛否両論を巻き起こしている話題作だ。今回は、そのように意見が分かれる状況や、両者の対決の裏に潜むテーマについて考えていきたい。

 アメコミ(アメリカン・コミック) 出版社の二大巨塔といえば、スーパーマンやバットマン、 ワンダーウーマンなどの権利を持つDCコミックス、 スパイダーマンやキャプテンアメリカ、アイアンマンなどの権利を持つマーベルコミックスだ。それぞれの人気作品は、今までに何度も実写映画化されてきた。近年、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』の成功、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』の成功など、優れた作品によって、それぞれのアメコミヒーロー映画は相乗的に人気を増していった。


続きはこちら