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TBS、小林悠・元アナの不倫デマ情報流布した元カレの役職詐称疑惑…濡れ衣で退社へ

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TBSテレビ本社が所在するTBS放送センター(「Wikipedia」より/Nobukku)
 TBS小林悠アナウンサーが3月4日、健康上の理由で同局を依願退職した。同局の看板番組『NEWS23』のキャスター就任が決まっていた矢先のことだけに、驚きが広がっている。


 これまでの経緯・概要は、3月18日付当サイト記事『TBS退社の小林悠アナ、不倫報道は元カレの虚偽情報リークが原因か…弁護士同伴で局に抗議』で報じたとおりだが、電撃退社の理由については、週刊誌やスポーツ紙などによる起業家の男性A氏との熱愛報道が関係しているとされている。しかし、一部報道では退社の背景として、小林が昨年からまともに仕事ができない精神状態になっていたことがあるとされており、さらにA氏との交際以前、同期入社の「元カレ」男性B氏と長く交際していたと報じられた。

 その後もTBS関係者らに取材を続けたところ、今回の騒動の内幕がみえてきた。

「なぜTBSのホームページで、小林氏の元カレの役職が詐称されているのだろうか」

 本件を以前から追っていた記者は、こう疑問を持ったという。小林氏の元カレB氏は、現在TBSのある部署に所属しているはずなのに、同局ホームページの社員紹介コーナーでは別の部署所属として紹介されているのだ。

 実際にB氏がどの部署に所属しているのかは、TBSにしかわからない。そこで筆者は現在B氏が所属する記者クラブの他社記者に確認したところ、「B氏は現在、私と同じ記者クラブに在籍しています」とのことだった。

 また、週刊誌記者は語る。

「今回の騒動の黒幕は、元カレで間違いありません。騒動の発端となった『週刊ポスト』(小学館)による小林とA氏の不倫・熱愛報道の際、A氏側に身分照会をせず、小林氏の元カレのB氏のリークに基づいて報じられているのです」

問われるTBSの対応


 TBSとA氏双方に関係がある労働問題の専門家は語る。

「今回の事件は、とてもナイーブな事案です。今、国をあげて労働者のメンタルヘルスの改善に取り組んでいるところですが、それを先導すべきマスコミが元交際者のリークによって『看板番組の女子アナが病気を発症して退職してしまった』などと報じるのは問題です。そもそも小林氏は精神を病んでしまっているので、公の場で発言したり、会社と交渉したりすることができませんでした。『週刊文春』(文藝春秋/3月24日号)で小林本人が取材に応じ真実を語った今、TBSは徹底的な社内調査をして改善の仕組みをつくらなくてはいけません。