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新たな覚せい剤疑惑で「第2の清原」?元プロ野球選手でタレントのA氏、記者達が取材

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「Thinkstock」より
 覚せい剤取締法違反で起訴された元プロ野球選手の清原和博被告が3月に保釈され、入院した千葉県内の病院には報道陣が集まり、病院の窓から外を眺める清原被告の姿をとらえた様子なども報じられている。


 一方で、清原被告の逮捕後に注目を集めたのは、芋づる式の逮捕劇で覚せい剤の元締めに捜査の手が及ぶのかという点だったが、結局逮捕されたのは売人である群馬県みどり市の無職・小林和之被告のみ。いまいち成果が上がっていない。

「逮捕された小林被告は、あくまでも組織の末端の人間で、彼が口を割らない限り大元へはたどりつきません。よくあるパターンですが、今回もトカゲのしっぽ切りで終わりそうな流れのようです」(元テレビ局社会部記者)

 すでに報じられているが、清原被告は現役スター時代からすでに、反社会的勢力の人物から“金づる”として目をつけられたという。覚せい剤への依存性は強く、お金のある有名人はどんなに高値であっても購入してしまう。高額の年俸を稼いでいた清原も、逮捕時には経済的に困窮していたとみられているが、いまだに清原に覚せい剤を流していた元締めが逮捕されないとなれば、新たな“客”が増えるばかりである。

 そんな状況のなか、今マスコミ各社の記者から「第2の清原」として覚せい剤疑惑を持たれ狙われているのが、清原被告と同じく元プロ野球選手のA氏(仮名)だ。

「A氏は以前から覚せい剤の噂が一部で囁かれていましたが、清原被告が一時期メディアから干されていた間に、これ以上清原からは金を引っ張れないと見た元締めが、A氏に接触したのです。A氏は実業家としても活動しているが、芸能事務所にも籍を置き、プロ野球引退後はタレント活動にも精力的でした。しかし、数年前からメディアでの露出が激減しましたが、何か悪い噂があったからなどが原因ではなく、純粋に本人の意向だと思います。もしその噂が本当なら、そもそも所属事務所はすぐに契約破棄すると思います。現在A氏は大半が海外暮らしなので、今は何をしているのか詳細はわかりませんが、日本にはちょこちょこ帰ってきているようなので、いろんな人との接触はあるでしょう」(テレビ局関係者)

 また、週刊誌関係者は語る。

「以前からA氏は覚せい剤に手を染めているという情報は耳に入ってきており、各社の記者たちも興味を持って継続的に追ってはいるものの、A氏はほとんど海外なので、取材するのも経費がかかりますし、警察の手も及びづらいのです」

 今後の報道、そして警察の動きが気になるところである。
(文=編集部)