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ロキソニンテープにも副作用? 痛みを押さえ込むと深刻な病気を見逃す可能性

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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ぎっくり腰や捻挫の際に使われる「ロキソニンテープ」(写真は第一三共株式会社のHPより)

 ロキソニンの新しい副作用が話題になっている。その内容は「重大な副作用の項に、小腸・大腸の狭窄・閉塞を追記する」というものだ。

 だがこれは、ロキソプロフェンナトリウ ム水和物(経口剤)に対して。つまり、口から摂取する経口剤に限った話である。

 ロキソニンを含む薬には、経口剤のほかに貼付薬(いわゆる貼り薬)があり、主な効果はどちらも同じだ。しかし、貼付薬に関しては、今回の重大な副作用が追加されることはなかった。同じ効果があっても、飲み薬と貼り薬では副作用が異なるということである。

 急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)や捻挫などの炎症が起こっている時には、ロキソニンなどの抗炎症作用や鎮痛作用がある薬を用いることは有効だとされている。