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不倫・乙武クンに痛烈批判「弱者利権を笠にきて、自分だけは報じられないと思ってる」

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乙武洋匡氏
 3月でテレビ番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)を降板したコラムニスト・勝谷誠彦氏が、TOKYO MXのニュース番組『ニュース女子』で、水を得た魚のごとくタブーに斬り込むなど、飛ばしまくっている。先日の記者会見でも勝谷節が大炸裂し、取材に訪れた各マスコミは“自主規制”せざるを得なかったようだ。


 勝谷氏は3月31日に行われた同番組のプライムタイム進出会見に出席。日本を代表する論客を集結させニュースのタブーに斬り込む番組で、半年前から深夜帯で放送されていたが、好評につき午後10時からのプライムタイムでの放送に枠替えとなったもの。

 女性陣も、ジャーナリスト・長谷川幸洋氏とともに司会を務める西川史子を筆頭に、杉原杏璃、脊山麻理子など腹に一物を据えたタレントが集まった。が、それ以上に強烈だったのが、会見に出席した勝谷氏をはじめとする男性論客陣だったという。

「会見後半の質疑応答では、同日昼に行われた片岡愛之助と藤原紀香の結婚会見について感想を求められた西川は『よく2回目ができるな』とコメントしたことばかりが報じられましたが、実際に過激なコメントを連発していたのは勝谷氏です。『スッキリ!!』をクビになったことによって『世間がどんどん狭くなり、最後の砦がこれ。ここまで流れてきた。ここなら言いたいことが言える』とやる気満々でした」(スポーツ紙記者)

 さらに、不倫騒動の渦中だった乙武洋匡氏についても、勝谷氏の歯に衣着せない指摘が炸裂したという。

「『踏み込みたいのは弱者利権』と切り出し、乙武氏の不倫について『あんなの、みんなずいぶん前から知ってたこと。誰も糾弾しないし、どこも報じなかった』とバッサリ。さらにはその理由について『彼がハンディを持っているから。そういう弱者利権を笠にきて、自分だけは報じられないと思っている人のタブーに触れていきたい』と問題の核心に迫りましたが、さすがにどこのメディアも報じていませんでしたね」(同)

 そのほか、勝谷と同じく3月で『スッキリ!!』を降板した経済評論家の上念司氏や、これまでにテレビ出演を断り続けていたという元霞ヶ関官僚の政策コンサルタント・原英史氏ら実力派の論客が勢揃い。メーン司会の長谷川氏も「マスコミはみんな霞ヶ関には遠慮がある。敵に回すといろんなことがやりにくくなるから。でもここにいる全員、霞ヶ関も平気だから」と意気込んだ。ニュースのタブーに挑むTOKYO MXの本気に期待したい。
(文=編集部)