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異色マーベル作品『デアデビル』はなぜ驚異の高評価を得たか? “不殺の自警ヒーロー”の革新性

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【リアルサウンドより】

 Netflix製作のアメコミヒーロードラマ『デアデビル』。シーズン1は、視聴者、批評家によって圧倒的な高評価を得られた。海外の有力批評サイトのIMDb(インターネット・ムービー・データ・ベース)では、10点満点中8.6~9.4点を記録。また同じく有力なRotten Tomatoesでは、批評家からは100%中98%の支持、視聴者からも100%中96%の支持という驚異の数値だ。筆者も最終話まで見終わった後は、快哉を叫んだ。

 『デアデビル』はマーベル・シネマティック・ユニバースの1つであり、『アベンジャーズ』などと世界を共有する。本作の舞台はヘルズ・キッチン。そこは『アベンジャーズ』1作目にて地球外生命体チタウリとの戦いで被害を受けたニューヨークの一角だ。しかし、世界こそ地続きであるが、アベンジャーズとデアデビルとでは、戦う目的も、対峙するヴィラン(悪役)のタイプも全く異なる。

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